2008年05月のコラム

キムタク総理も良いんじゃな〜い♪
夕方、友人の武ちゃんマンがやってきた。
高校生市民団体が誕生したら、彼らにどんな社会参画をさせていくべきか?という話〜FAXは何故電話回線なのに文字が送れるのか?・・・

そんな話の中から、木村拓也のドラマの話になり、お互いクリエーティブな仕事に携わるせいか、今後どうストーリーが展開されるかという話になった。

私が監督やプロデューサならどうするか?を考えながら展開を予測した。

一話二話であまりにも簡単に議員になったというところを考えると、総理大臣に成り上がる為の物語では無いのは間違いない。

ドラマの中にいくつかヒントが隠されていると考えれば、キーワードは天体観測、タイトルが「チェンジ」・・・視聴者は幅広い年齢層。

間違いなく選挙権を持たない若い層が関心を持ってくれるかもしれないし、あちこちから若い議員さんが誕生するかもしれない。
でも決して、なんちゃってキムタク議員を増やす為のものもでは、メッセージ性が薄すぎる。

一話の中で、プリウスに天体望遠鏡を積んで、東京の空を眺めながら星が見えないとぼやいたシーンがキーワードではないだろうか?

総理大臣になったキムタクはエコに取り組み、政党などに踊らされる事なく、国民と共に美しい星空を取り戻すべく奮闘していくストーリーなら、なんとなくメッセージ性が出てくるのではないだろうか。

武ちゃんマンとも意見が一致した。
サミット開催に当てはめたら絶対にありうるだろうという事と、エコというキーワードが鍵を握るかもしれないということだ。

ここでドラマから現実の世界に戻るけど・・・・

ドラマのように簡単には国政に手は届かないかもしれないけど、自分達の街の市政なら市民レベルで変えていけると思うし、まずは自分の住む街を何とかしなければいけないと思います。

この日記を読まれている皆さんがもし総理大臣になったらどんなマニフェストを作りますか?自分の街の市長になったらでも構いません。
政治に言いたい事は沢山有るだろうけど、文句ばかり言っていてもしょうがない。
自分達でアクションを起こさない限り、街も政治も変わらないのです。
皆でマニフェストを作ってみませんか?(JCの事業みたいだけどw)
提案でも構いません。

そこから言葉に出してみましょう。
学校でも、職場でも、友達との会話の中でも良いんです。
言葉にする事で、何かが始まるのかもしれないんです。
もしかしたら次の展開が生まれるかもしれませんよ。

大切なのは想像する事なのです。
(2008.5.20[Tue])

中国の地震と共に揺れる怒り。
いやあ、あっという間に今年も半年を迎えようとしています。
五月ももう既に半月過ぎてしまったし・・・
早い!早すぎる!
歳を重ねる毎に一年があっという間に過ぎてしまう気がします。

今日は朝からベビーラッシュ。
今月はどういうわけか赤ちゃんの撮影が多い。

やっと落ち着いた。
今日はもう仕事する気力なし。

この一週間を振り返ると、一番気になるのは地震かな?

北海道をはじめ、日本中で小さな揺れが観測されていたから、
そろそろ何処かに来るんじゃないかと話していた矢先、まさか中国が揺れるとは・・・・

あの規模がもし北海道で起きたらどうなってるんだろう。
こんな風に笑って日記なんて書いてる場合じゃないかもしれない。

でも、あまり情報が整理されていない部分が多いように感じた。

中国側からの情報を貰いながらの報道しか出来なかったのかもしれない。
他国からの支援を拒否していたのが理由の一つでもあるんだけど、情報が偏り過ぎていて、あれじゃあまるで北朝鮮並みの報道で、真実が掴めない。

中国国内では、応援歌まで流して、救援作業をCMのように作り上げているものまで流れている・・・我が国は優れている!という事を必死にアピールしているのだろうけど、笑顔で瓦礫を片付けながらCMに映っている軍人の姿を見ると、怒りが込み上げてくる。

バカたれが〜!お前の足元に何人の尊い命が埋まっていると思ってんだ!くそったれが!

いやいや、いけないいけない・・・・ついつい普段使った事もない御下品な言葉が出て来てしまった。
でも更に、言葉が荒くなりそうな事が・・・

なんで聖火リレーなんだ?
気持ちは解らなくもない。
でもやっぱり解りたくもない・・・
書かなくても、私の気持ちは解ってもらえるだろうと思うけど、おかしすぎる。

中国だけじゃない、この国もよその国を笑えないくらいにおかしくなってきている。

民主党が道路財源でワイのワイのと騒ぎ立てているが、国民に対してのパフォーマンスにも見えてしまってならない。

逆に言えば福田さんが言う、必要とされるものの見極めをきちんとしますというのなら、あれは本来自民党がやらなきゃいけないパフォーマンスなんだと思う。
あれを自民党がやってくれれば、少しばかりの期待も持てるのだけど・・・
いや、やっぱり持てないかな。
所詮トカゲの尻尾切程度だろう。

今の国政は、党の為のパフォーマンスばかりで、国民に向けてのパフォーマンスが少なすぎる。
もう少し国民に期待感を持たせるパフォーマンスが必要なんじゃないだろうか。

まあよく暴動でも起きないものだと感心してしまう。

こうなりゃ嘘でも虚勢でも良いから、もう少し期待感を持たせてもらいたい。

あらいけない・・・政治にやつあたりしちゃったわ。

中国まで飛んでみたいなあ。
いっぱい真実をカメラに収めて、どかーんと写真展でもやってみたいもんだと考えてしまう今日この頃です。
(2008.5.19[Mon])

おバカなスザンヌと釣り旅行
明け方薄明るくなりかけた頃、枕元の携帯からいつもとは違う呼び出し音が鳴り響いている。
特別任務または非常事態発生の時にのみ鳴る音だ。

着信音はアニメのガッチャマン!

朝っぱらから、誰だあ〜誰だ〜だ〜れでゅわ〜♪
目を開けることが出来ないまま携帯を取り、受話器を耳にあてた。

電話の向こうから、テレビで聞き慣れたおバカなスザンヌの声が聞こえた。聞きなれない流暢な敬語を使うから困ってしまう。

「おはようでございます。スザンヌでございますですよ〜」

こいつの馬鹿は見ていて嫌な馬鹿ではないのが不思議。
疑いもなく、素直でいつも笑顔で、他の馬鹿なタレントとは違って計算をしていないところが憎めない、本当の馬鹿だから可愛いのかもしれない。

「休みを頂いておりまして、わたくし士別にきておりますのです。約束していた釣りに連れて行ってください」

シーンが切り替わって、飛行機の中。

意外と誰も乗っていないので妙にホッとした。
スキャンダルで騒がれても困るので、私は寝たふりをして他人のふり。

空港に着くと迎えの車が待っていた。
黒塗りのキャデラックのリムジンだ・・・すげえ!

窓の景色が変わり、キャンプ場に着く。

私は早速釣りの仕度を整える。
スザンヌはなかなか出てこない。

「おいスザンヌ!おいて行くからな!」

「ごめんなさいでございます、服がなかなか決まらなくてごめんなさいです〜〜」

ようやくロッジから出てきた姿を見て唖然・・・

真っ白なフリフリのワンピースに長靴・・・・・

「あちゃー!お前・・・どこまでおバカなの?」

でも、可愛い!さすがに芸能人は違うよなあ〜

「だってえ、釣りにいっても誰に見られるか解らないし、もし憧れの熊さんに会ったら御挨拶しなきゃいけないし〜、熊さんにスザンヌ得意の四文字熟語も教えてあげなきゃいけない〜・・・」

「アホか!頼むから死んでくれ、お願いだ〜!w」

大笑いをしながら朝を迎えた。
目が覚めてもニヤけているのがわかった。

そう、今朝見た夢のお話でした。

でもなぜスザンヌが・・・スザンヌ恐るべしw

ちなみに数年前の初夢にゆうこりんが出てきたのを思い出した。
ジェットコースターに乗って楽しくデートしたあと、シーンが切り替わり、大きな和室のど真ん中で、私が死んでいて真っ白い布団の中で眠っていた。
その横で、ゆうこりんが一人ポツンと座って私に手を併せていたのです。
嫌な感じはしなかったけど、なぜあんな夢を見たのか不思議です。

疲れていると夢も見る暇もないけど、久しぶりに見た夢の話でした。
みなさんは面白い夢見てますか?w
2008.5.18[Sun]

恋愛にも使える目線の心理
今日企画会社の社長が遊びにきた。
まだ若い経営者だけど、対談形式のインタビューを企画しているのだけど、一発目のゲストに出てみないかと誘いを受けた。

「色々な質問をぶつけるので、一匹狼的な毒舌で切りまくって欲しいんです」

「冗談じゃないぞ、俺はこの頃おとなしく少しでも良い人で居たいというのになんだよ、やぶからスティックに!」

「いやいや今の世の中だからこそ、真面目なネタを真剣勝負でぶった切ってみたいんです。
ワイドショーやマスコミの薄っぺらい報道に振り回される事無く、若い人達が冷静に物事を捉えて本質的な部分を真剣に考える事が必要だと考えているんです」

「俺もそれは同感だけど、毒舌を吐く必要は無いだろ?御行儀良く静かに話したって感じる人には感じるんだし」

「一発目にインパクトを与えたら、次の人達が本音言いやすくなると思うので、最初に爆弾を落として欲しいんです」

「馬鹿だなあ、爆弾どころか核爆弾落としたらどうなるよ?」

「その辺は趣旨を理解していただき、愛のある毒舌でお願いします」

こんな出だしの会話から、世間話をああでもないこうでもないと・・・・一時間。

そんな中、デザインの話になり、物の見せ方や、人間の持つ目線の話になった。

「○○君、ちょっと座る位置を変えてみてくれないか?」

「え?どうしてですか?」

「良いからここに座ってくれ」

「何が始まるんですか〜?」

「何も始まらないけど、どうだい?話しやすくなったと思わないか?」

「・・・ん?そう言われてみれば・・・あれ?楽になった感じがします」

「だろ?人間の目って意外と適当なんだけど、ちゃんと意識すると目線から受ける影響って凄く大きいんだ」

色々物を置いて実験して見せた。

「パリやフランスなんかの写真展や、絵画展を見ると、凄く計算して飾られているんだけど、日本の展覧会なんかを見ると疲れるって言われる事が多いんだよ。
一流の展覧会場って、車椅子の人でも、子供でも年寄りでも見易い高さに飾るということが大前提なんだ。
日本の写真展なんか見ると大人の目線に合わせた飾り方をする事が多いんだけど、人の目線に合わせなさいって言う言葉の意味を勘違いしてしまっているんだよ」

「へえ、人の目線って言葉、子供でも車椅子の方でも人の目線ですもんねえ」

「おお少し賢くなってきたなw 人の目線ではなく、自分の目線に合わせている展示の仕方が多いんだよ。
日本の芸術文化って、ヨーロッパ諸国に比べればお話にならないくらい歴史が浅いんだけど、この国の殆どの人間がその知識を持っていないんだ。
だから残像が残らないというか、心に響かないというか・・・
向こうの国では小学生位の時からそういう文化に接してきているんだ。
だから文化歴史として受け継がれていくんだよ。
日本とは教育の原点が違うような気がするんだあ」

「そんな事考えもした事ないです。というか知りませんでした」

「皆知らないと思うよ。今はいい時代になったから展示物が大きくなってきて、その分離れて見る機会も多いから目線が耐えられるけど、逆に言えばクオリティーのレベルは下がる一方だよな。
離れて見れば良く見えるだろうよ。

例えば、景色でも離れて見るから綺麗に見えるんだよ。実際にそこに立ってみろよ、ゴミが落ちてたり、動物の糞が落ちてたり・・・
男と女でもそうだろ?近くなれば成る程嫌な所が目に付いたり、隣の芝が良く見えたり・・・w」

「妙にうなずける自分が怖いですw でもじゃあ、良く見せるには低い位置の方が良いという事ですか?」

「良いというか親切というか、下に目線を持っていく方が楽だろ?
お店で売りたい、見てもらいたいものを高いところには飾らないだろ?
床掃除はするけど、天井掃除ってめったにしないよな?
今の若者がうつむき加減なのって、うつむく方が楽だというところから、自然の原理で楽な方ばかり選んでるんじゃないかって事も言えるなあって思うんだ」

「なるほど〜、論文書けそうですねw じゃあ天井掃除まで出来るような嫁さんを探そうかなあw」

「アホ?逆に疲れるって!お前の悪いところ全部見られるんだぞw
展示の仕方にはもっと面白い話があるんだけど、右と左に物があったらどっちの方が見易い?」

「左ですかねえ? あっ 座る位置をずらしたのはこの話ですか?」

「ピンポーン♪ お前としゃべると疲れてくるからよ〜w 俺に目線釘付けになっちまうだろ? これが女の子だったら良かったんだけどなあw」

「使える!いや使わせてください!! 今度合コンあるんで使って見ますw」

「まさか士別でやるんじゃないだろうな?」

「ちがいますよ〜旭川の地元で若い看護婦さん達とです」

「ああ、そりゃあ無理だわ、誰にでも当てはまる訳じゃないからさ。
どうせ元気が良くて騒がしいんだろ?うまく右と左を使い分けろよw」

「コツは?見極めるコツってあるんですか?」

「企業秘密に決まってんじゃん!これ以上は授業料取るぞw
自分の獲物は自分で狩れよ!」

あれ?このセリフ・・・・どこかに書いたかもw

「冗談はともかく、デザインや展示の中で、高低左右の使い方や見せ方で人に与える影響って大きいんだよ。 もっと大きく考えればこの心理的なものを使う事で、街のデザインや人の流れさえも変えることが可能だと思ってるんだけど、なかなか講演とかで話したくても、話題が写真の話で呼ばれる事が多いからさあ・・・」

「今度うちの会社でお願いできませんか?若いクリエーターさん達が多いんで聞かせてあげたいです」

「お前さんが話せば良いだけだじゃん。 合コンに行くような奴は知らん」

「あっ!合コンに呼べって事ですか?www」 

「行かん!絶対に行かん! えっと〜スケジュールは・・・・」


日本人は左対面に目線が行く方が楽なのです。

付き合い始め、男は左に女を置きたがります。 いつも見ていたい、自分だけのものであって欲しいという独占欲からかもしれません。

女は男を右に置きたがります。 安定や安心を求めるからなのでしょうか?

長く付き合うと左右どちらでも良くなってきます・・・・w

人間ウォッチング〜〜

ちなみに私は騒がしい子とのデートでは右や右対面に座らせます。

お説教される時もですw 相手の左に居れば、いっぱい説教した気になってくれるし、右からの攻撃には冷静で居られるからですww

余談ですが、話し合いは円卓テーブルの方がスムーズです。
政治家やマフィアが裏で動く時には中華料理店を使う事が多いのはこの事からです。
和食料亭では、お願い事の接待が多いのです。
上座下座がはっきりとしているからかもしれません。

悪事を暴くには中華、和食で張り込むべしw
(2008.5.15[Thu])

CASSISの蛍と久々のデート
今日は学生時代から私のモデルをしてくれていて、
去年CASSISというグループでデビューした 蛍 が訪ねてきました。

撮影が入っていた為に予定をずらしてもらい、終了後に電話を掛けると元のバイト先の某ホテルで食事をしているとの事でした。

「蛍入りま〜す!」と元気な笑顔で出迎える前に勝手に事務所に入ってきたので「どうした?士別に出戻ったのか?辞めて帰ってきたんだろ?」といきなり毒舌ジャブ!でも何となく表情が良くなかったからなんですけどね・・・

未発売のプロモーションビデオを持ってきてくれたので、さっそく流してみました。
たった5分くらいのプロモの撮影でも丸一日掛りだったそうです。

成人式の時に振袖姿を見せに来てくれた時にモデルをしてもらった写真を渡して、近況報告などの雑談を交わし時間を過ごしました。

その後、夜にデートの約束をし、仕事が有ったので一旦解散。

約束の時間、せっかくのデートだから髪をセットして服でも着替えて行こうかな・・・なあんて事も考えることもなくそのままGO!w

刺身か肉が食べたいというので、行きつけの創作料理の店「冬音」の個室を用意してもらいました。

乾杯をした後、なんとなくデビュー前とは違って、目の輝きが無いのが気になり、「お前、ちょっと弱気になってるだろう?」と聞くと、6人のうちの一人がグループを抜けて5人になってしまったというのです。
おまけに同じ北海道帯広出身の子が抜けてしまったらしく、ちょっと寂しくなったらしいのです。

飲みながら食事が進み「お前それだけじゃないだろう?」と聞くと、それなりに辛い思いをしているらしく、色々迷いもあるらしいのです。

「お前に最初から言ってるだろ?このグループじゃ難しいからピンになれって!歌の上手い奴は五万と居るんだから、チョイ役でも良いからドラマに出る方向でも考えてみると良いって言ったじゃん! 親はいつでも帰って来て良いって言っても、俺が許さん! あと5年は帰ってくるな!」

「えぇ〜5年〜? 蛍26歳だよ〜」

「だからどうした?俺なんてもっとジジイだけどまだまだ頑張るぞ!w 色々経験積んでもう少し深みのある女優でも目指せば良いじゃん。だいたい今の若い役者で演技の上手い奴なんて誰もいないんだから、逆にねらい目だろ?」

「事務所にも同じ事言われた〜」

「だべ?歌の上手い奴なんて五万と居るんだからさ、それにお前達は売る為のマネージメントに力を入れて無いじゃん!お前士別のレーコード屋の前に立ってCD持って、お願いします買って下さ〜い!ってやってみろよ」

「えぇ〜士別で〜?他ではそういう事もやってるんだけど士別でやるのは勇気がいるなあ」

「それが出来れば女優でも何でも出来るわ。あとはお笑いでも目指せ!」

そんな話の中、冬音のマスターも参戦し、ああでもないこうでもない・・・
何かイベントが出来ないものか・・・

そして出た結論は・・・・どうにかしてでも士別でイベントに出演できるまでは頑張って活動を続け、夢が果たせたら私にまだ子種があるうちに士別に帰り、私の嫁さんになり、多少の歳の差は保険金目当ての為に我慢するとの事・・・・思わず飲んでいるものを噴出してしまったw

まあまだ若いし、辛い事の方が多いと思うけど、どうにか頑張って欲しいものです。
彼女に言い忘れたけど、芸能人は自分が夢を見る事より、夢を与える仕事だと気付いてくれたら良いのだけど・・・

どこかでこの子らを呼んでくれるイベントがあれば御一報下さい。
ギャラは格安にて承りますw
(2008.5.12[Mon])

士別軽音楽愛好会立ち上げ。
日付は前後しますが・・・

先日日記にもチラッとだけ書いた高校生が軽音楽部を作りたいという話ですが、
私の方からは、色んな手法が見つかりそうだから、学校側の理解を得たいのか、部活とは無関係で自分達で立ち上げるのか、どちらを選択するかは自分達で考えろと言ってありました。

来ました、来ました、ゾロゾロと・・・・メンバーは10人との事。
一人欠席で、男女合わせて9人

まずは、私の方から最終意思確認。
今の様子では学校側の了解を得るのも、顧問の教師を探すのも無理だろうし、それなりにルールに乗った喧嘩は仕掛けてやれるけど、そなもの相手にしてる時間が勿体無いんじゃないか?という事と、その分自分達で頑張って学校側を見返してやろうと思わないか?と問いかけたところ、
生徒達の出した答えは・・・自分達で立ち上げる方でした。

ここで、私の隠し玉の登場です!w
自分達で立ち上げるには練習場所の確保も必要。
その為にはきちんと市民団体として立ち上げ、それなりの手続きが必要・・・・

実は今日、お前達の答えを信じていたから・・・手続きに関してアドバイスをしてくれるおじさんを別の部屋に隠しておいたんだあ〜w

ではおじさんお願いしま〜す!
隠し玉の登場ですw
JCの仲間で、そっち方面に詳しいメンバーがいるのでおねがいしてあったのです。

今日生徒達が来るから色々話を聞かせて欲しいと頼んだところ、時間が空いているので来てくれるという事になり、事務所で待機してくれていました。

団体名、代表者、会計、監査、規約、会費・・・・色々説明してもらい、高校生と言えども本格的に市民団体として立ち上げて登録する事になりました。

ああでもない、こうでもない・・・・ワイワイガヤガヤ・・・まあその辺は今時のガキ共 いやいや今時の子供達。
みんな嬉しそうにはしゃいでいます。

団体名は、士別軽音楽愛好会に決定!
それぞれ役員を決めて、会の規約作りまでをなんとか済ませる事が出来ました。

まあ嬉しい気持ちが先走るのも解かりますが、高校生といっても活動するからには責任の自覚をしてもらわなければいけません。

私からは 「お前達がこれから市民団体として認めてもらうには、まずはきちんとした礼儀を絶対の条件にしろ!沢山の大人の前に出て行かなきゃいけない時もあるのだから礼儀の無いだらしない事やってると、ほらなあ とか やっぱりなあって言われたら悔しいだろ?人前ではきちんと礼儀を大切にしてくれ!それが大人の喧嘩だ! 問題が起きたり仲間が困っている時はメンバー全員で解決しろ!」 という話をさせてもらいました。

隠し玉からは 「市の施設には多くの人の税金が使われているのだから、それらに関わる人や物に対してもきちんと感謝の気持ちを持って接して欲しい。 おじさん達は何か困った時にアドバイスはしても、解決するのは全て自分達なんだと自覚して欲しい」 と話をしてくれました。

隠し玉君ありがとう。

もし、これが通れば士別初の高校生市民団体の誕生です。

なんとか認めてもらえれば、この子達の自信にも繋がります。
そして次の世代にも何かを残す事が出来るかもしれません。

あとは陰ながらの隠し玉の悪知恵と、私の喧嘩の仕方次第かと・・・・w

今日は、JC現役時代を思い出させてくれるような一日でした。

自分達で行動を起こした事だけでも誉めてやりたいと思います。

あっ!調子に乗って寄付金出してやるって言ってしまったような・・・
ヤバ!
2008.5.11[Sun]

想像することの大切さ
今年のGWは仕事に追われて終わってしまいました。
唯一友達夫婦が札幌から遊びに来てくれて、ちょっと気分転換出来たかなという感じです。

さてタイトルにある「想像する大切さ」の話ですが・・・これを読んだ皆さんも一緒に想像して頂けませんか?

従業員が撮影の予約を受けました。
スケジュール表に○○様初節句、天気が良ければロケ と書いてあります。
内容を確認すると、赤ちゃんの為にこいのぼりを飾ったので家の庭先で家族写真を撮りたいとの事。
簡単に引き受けてしまったらしい・・・

この説明を聞きながら色んな絵が浮かんできます。
私はいつも人と話をする時に、頭の中に話の内容からイメージする絵が同時に浮かびます。
一種の職業病みたいなものかもしれませんが・・・推理、推測、予知、色々と想像から発展させると占い師になれるのではないかと思うくらいに絵柄に当てはまる事が多いのです。
お陰で今日まで生き延びてきたのかもしれませんがw

皆さんもちょっと試しに目を閉じて想像してみてください。

まずは、高々とこいのぼりが風に泳いでいる絵が浮かびませんか?

初節句という事は1歳に満たない赤ちゃんが浮かびます。

赤ちゃんの他にも、2歳、4歳の小さなお子さんが2人・・・

こいのぼりの前で撮りたいと言うくらいですから、それなりに裕福な家庭なのか、おじいちゃんおばあちゃんも一緒かもしれないし、両家が揃えば
最低でも大人6人子供が3人・・・・

・・・・皆さんはどんな絵を想像しましたか??

こいのぼりが風になびいて泳ぎながら、その前で大家族がほのぼのと・・・

ところが私の仕事はここに危険が潜んでいるのです。

予約をされたお客様も当然風になびいて堂々と泳ぐこいのぼりを背景に
・・・という想像をしながら予約を下さったのだと思います。

では違う絵を想像してみてください。

風が無かったら?

逆になびくだけの風が吹いていたとして、初節句を迎える生まれて間もない赤ちゃんが風にさらされていたら?強い風に当たると人ってどんな顔しちゃう?

大人はそれなりにこちらの指示通りに動いてくれるとして、2歳と4歳の子供が、風の吹くタイミングと赤ちゃんの良いタイミングに合わせる事が出来るかどうか?・・・・

庭先でこいのぼりが全部入るだけの距離が取れるか?

きっとこいのぼりがダラリとしているだけでも不満足な写真になってしまう事でしょう。 

自然が相手+動く子供+百日にも満たない赤ちゃん=お客様の想像とかけ離れた写真=不満足=信用を失う・・・・

一歩間違えばデミリットだらけの仕事になってしまいます。

従業員にも一喝入れて、お客様にすぐに連絡をとりました。

きっと立派なこいのぼりが風になびいている絵を想像されていたかとは思いますが、これこれこれだけのデミリットが有りますという事をしっかりと伝えました。
そしてこの撮影の他にも、スタジオでの撮影もさせて頂くようにしっかりと営業させていただきました。
お客様も、ハッ!と気付いたように妙に納得して話を聞いて下さりました。

自然が相手の部分で、風が吹かない事に私に責任があるのでしょうか?
私は大いにしてあると思います。

きちんと、デミリットの部分を想像させる事も必要なのです。
良い事ばかりの想像で、この仕事を請けてしまって、こいのぼりの泳がない写真が出来上がれば、お客様にとっての価値観なんて無いに等しいものになってしまうかもしれません。

ひとつのテーマを想像すると、人それぞれで色んな絵が浮かぶと思います。
それを仕事にしている私の場合、お客様の想像とかけ離れれば離れる程にその満足度も低下してしまいます。

自分の世界に引き込む事も、お客様の想像に近づく事も、少しでも満足していただける仕事をさせて頂く為には、きちんとした接客やコミュニケーションが絶対必要不可欠な事だし、私の世界だけではなく、どんな仕事でもそういう意識付けがこれからの御時世には大切なことだと感じています。

撮影当日は一秒間に9コマ連写が出来る機材を選び、それなりの準備をして行きましたが、程好いこいのぼり日和に恵まれて、なんとか連写を使わずに無事に一発必写でお客様の想像に近い形にする事が出来ました。
想像通りにおじいちゃんおばあちゃんもいらっしゃいました。

肌寒かったはずなのに、背中が汗ばんでいたのは私だけかもw
(2008.5.9[Fri])

久々の日記
久々の日記になりますが・・・書くことが無いわけじゃなく、逆に有り過ぎて困ってしまうくらいですw
今更遡ってもしょうがないけど、連休前の話から・・・

連休前に駆け込み乗車のように高校生達がやってきます。
高校の入学式の後に学校の生徒資料に貼り付けたり、就職、進学の為の証明写真を撮影しますが、どこの学校にも頭髪や化粧で引っ掛かる要領の悪い子達が居るもので・・・

そんな子達の撮り直しの予定日が三日間あったのですが、最終日の女子高生との会話を・・・・

「話の解かる写真屋さんってオジサンの事?」

「オジサンじゃねえ、お兄さんだ!その前に、こんにちはとかお願いしますだろう?」

「あっ!可愛くお願いしま〜す!」

「そういうお願いじゃなくてよ!」

「ニャハハ」 「ニャハハじゃねえ」

「みんなが言ってた通りだね。お母さんも言ってたよ」

「お母さん?」

「お母さんが写真屋さんの学生時代のこと知ってるんだって」

・・・ヤバイ、、、、、、

「知るわけ無いじゃん、、、、お母さんはもしかして札幌の人?」  

「そだよ、写真屋さんってかなりヤンチャしてたんでしょ?」

「ちょっ、ちょっ、何でそんな話なの?おじさんはシャイでクールでナイーブで昔から思った事の半分も言えない様な真面目な男なんだぞ〜」

「感動屋さんで涙もろくて、友達の為に高校受験の日にそこの校長と喧嘩して試験途中で帰ってきちゃったんでしょ?伝説の人って言ってたよ」

「いや、多分人違いだよ。本当におじさんはシャイでクールで・・・」
「もう良いって!今お母さんも来るよ」

ゲゲゲ・・・・

間もなくして、ゾロゾロとやってきた。
顔を見ても思い出せない・・・

「お久し振りです先輩!」
「え〜と・・・何処でお会いしましたっけ?」

「いやあ覚えてないと思いますよ」

必死に話をそらそうとしながらも目が泳いでしまう・・・

「先輩も変わっちゃいましたねぇ、どうしたんですか?目が垂れちゃってw」
「人の人相なんて、生き方で変わるもんですよ」

「いやあビックリです。HP見て似てる人だなあと思って経歴見たら、やっぱりって感じでした。先輩の写真持って来ましたよ」

「え??嘘でしょ?僕でさえ昔の写真なんて殆ど持ってないのに」

女子高校生達がキャアキャア言っている。
記憶には無いが、このお母さんとツーショットの写真だった。
イケ面でキャアキャア言われるのならまだしも・・・・
自分の昔の事など、今では恥じているくらいなのに・・・このくそ女め!と
真面目に心の中で呟いてしまった。

「先輩にお願いがあるんですけど、うちの子達に説教してやって欲しいんです」

「はあ?なんで僕が説教しなきゃいけないんですか?良い子達じゃないですか?」

「私のようになって欲しくなくて、がむしゃらに教育ママを気取ってきたんですけど、自分の昔の事を棚に上げて、説教垂れても何となく疲れちゃうっていうか・・・娘が私以下の人間にはならないようにって、そればっかりで」

どうやらこの人本気らしいと思ったので、自分も真剣に応える事にしました。

「みんなから見て、俺達も含めて大人って言われる人達ってどんなイメージなの?教師に対してでも良いよ」

「説得力が無いっていうかあ〜世間体ばかり」
「押し付け〜〜、うざい」
「えらそう」 「見た目判断」 「話を聞いてくれないっていうか〜上辺だけバレバレ〜〜〜w」 「熱い大人がいない」 「マジに叱ってくれる人が居ない」 「良い思い出が無い」 ・・・・出てくる出てくる

「お前達、良くもまあ言ってくれちゃうよなあ。 じゃあ良いところってどんなところ?」

「・・・・難しいなあ」 「う〜ん良いところかあ・・・」

「おい!どうした?良いところ無いのかよ〜〜!」

「あっ御飯作ってくれるところ」

「おい!そっちかよ〜、じゃあ自分達が今生きているのは誰のお陰だよ?生んでくれた人がいるからだろ?」

「・・・ああそうかあ」

「そうだよ!お前達にはまずそれだけは感謝して欲しいんだ。
馬鹿でも何でも良いから、産んでくれてありがとうって言う気持ちだけは絶対に忘れないで欲しいんだ」

「う〜ん、深い〜〜い かも」 「深い〜いよねえ〜」

「語尾を延ばすな!語尾を!」

「違うよ、テレビでやってるじゃん」 「うん、やってるやってる」

「ああ、なるへそ」

「それオヤジ!深くな〜い w」

「すいませんでした・・・・でも、お前達から見た大人って、そんなもんなんだなあ」

「先生方もなんか変だよ。何で先生やってんの?って感じ」

「まあなあ、俺もな、お前達に近いものは感じてるんだぁ」

「若者?元ヤンだからw」

「違う、違う、真面目に考えちまうんだよ。 大人ってさ、自分達にも過去があるし、ガキの頃があったはずなのにそれを伏せて説教したがるところあるよな?」

「あるある!説教ばっかりだよねえ」
「解かってるんだけど、先に言われるから腹立つし、やる気うせるよね」
「そうそう、おまけに説教だけで こっちの話なんて聞き流しておわり」
「だから親より友達って感じだよねえ」
 
「俺は、熱いものは触ってみて初めて熱いって解かると思うんだ。
なのに、触れてもいないうちから、熱いものには触ってはいけません!っていうだけで、もしそれでも触りたい子がいたら、いつか大ヤケド追っちまうと思うんだよな。
でもな、さっきの話じゃないけど、お前達が生まれた頃は絶対に大切にされてたんだと思うよ。
飾ってある赤ちゃんの写真見てみろよ。どれもちゃんと愛情があるだろ?
お前達の父さん母さん達も絶対に同じ気持ちだったはずだぞ!どんなに疲れても抱っこしてよ、お前らのクソ小便の始末までしてくれてよ・・・」

「やっぱり、深い〜いよねえ」

「お前達もさあ、都合のいい時だけ大人になったり子供になったりってずるくないか? どんな時代でもその時の流行があったり、ちょっと悪い事に憧れてみたりとかっていうのは誰にでもあるし、お前達の親にも有った事だと思うんだ。
それぞれに悪い事の次元は違っても必ず寄り道する頃があったと思うよ。
でもさあ、それってケツの拭き方の次元でもあるんじゃないか?」

「ケツの拭き方〜??」

「ああ、ケツの拭き方だよ。 自分でやらかした事に責任を取れるかどうかだよ。
タバコ一本でもさ、俺は吸うなら吸っても良いと思うよ。
てめえの身体だし、早死にしたけりゃすればいい。
でもな、その一本でお前達が停学なり退学になったり、警察に捕まったりしたら誰がケツ拭く事になる?」

「親かなあ?」

「そうだろ? 俺もな、学生の頃からタバコは吸ってたんだけど、
自分の事だからと思っていても結局親に迷惑掛けてしまう結果を招いてしまってな・・・
通学バスで友達と熱く語り合ってるうちに、家に居る気分でタバコに火を着けちゃったんだよ・・・自分でもビックリだったんだけどなw
次の日に呼び出し食らって無期停学だぞ。今でもたまあに無意識で火を着けそうになる時あるしなw」

「マジにバスの中で??お客さん乗ってなかったの?」

「いやあ、一般ピープル満載だったよ。
だからアウト!ww 親が呼ばれて説教されてるの見て、可哀想になってさ、俺が悪いのに親は関係ねぇだろ!って職員室に突っ込んだら、一週間の停学が無期停になっちゃったんだ。 
世話になった先生がいて、裏切った事にも申し訳なくてさ、次の日にその先生訪ねて、職員室で土下座したよ。 先生ごめん!ってな。
そしたらその先生、ニヤニヤしながら普通態々詫びになんて来ないだろうし、お前にそういう勇気があるなら、また明日から始めれば良いって言って、肩をポンポンって優しく叩いてくれたんだ。
そのポンポンっていうのが、やたらと伝わってくるわけよ。
それからは、タバコは辞めれなかったけど絶対に人前で吸うことだけはやめたんだあ。 まあ自慢できる事ではないんだけどさ・・・」

「めっちゃ良いねえ、ちょっとウルウルきちゃいそうだったよ」
「う〜ん、深い〜いわあ〜〜」

「馬鹿!それは絶対に否定されなきゃいけない事なんだぞ! 
 ところでお前達の中でタバコ吸ってる子いるのか?」

「・・・・」

「俺も、腹割って話してるんだからお前らも腹割れよ〜〜」

「一回だけ吸って、気持ち悪くてやめました」
「私は寝る前にちょっとだけ」・・・・

ヤンキー母さんの娘にも聞いてみた 「お前は?」
「私は吸わないよ。 っていうかお母さんが吸ってるの見たらかっこ悪いなあって・・・」

「ほらお母さん!自分が馬鹿でも子が馬鹿とは限らないんだって!
ちゃんと自分の意思を持ってるじゃん。 自分のガキの頃を考えてみろよ!!w」

「解かった!お母さんもタバコ辞めるわ!」
「辞めなくて良いよ、だって自分の体なんだし早死にしたけりゃすれば!って写真屋さんが言ってたじゃんww」
「いや、みんなの前で約束するよ、辞める!」

「お母さん、ついでにお酒も控えた方が良いよ、晩酌するタイプでしょ?」

「え?なんで解かるんですか?」

「江腹さんですから・・・江原さんじゃないよ!江腹さん!ww」

「ついでにな、お前達が校則違反で今日こうやって撮り直ししたんだけど、お前達は本当に良い子達だって思うし、俺は逆に校則の中身に対して疑問に思う事が沢山あるんだ。
でも、ルールなんだから守るしかないよな?
そのルールのある学校を選んだのは自分の責任なんだからさ。
でもな、お前達の力で校則を変える事は可能だと思うよ。
ちゃんと生徒会通して、会議にかけてさ、全校集会できちんと筋の通った話し合いをすれば可能だと思うぞ。

現実に俺は、中学の時に校則を変えた事があるんだよ。」

「ええ??マジに?」
「どうやっても無理じゃない?」

「それだから無理なんじゃん。やってみもしないで無理って話はないだろ」

「まあそうだけど、うちらの先生方じゃあ・・・」

「まあ確かに言えるよな・・・今先生やってる人達って、俺と同じくらいの歳の人達が多いけど、考えてみりゃ俺が必死に遊んでる頃に、必死に勉強ばかりしてたから、遊びも知らないしなあ・・・数学は出来るけど、算数が出来ないんだよなあ・・・w」

「あっ、何となく解かるよ。数学と算数ww」

「俺が校則を変えた時は、ちゃんと話し合って全校集会でみんなの前で演説までしたっけなあ、 みんな聴いて欲しい! ソックスは白ってあるけど、これって俺達がこの学校で生きていくのに必要なルールなのかあ〜?
前髪は眉毛の上、スカートは膝下15センチ、これも必要だと思う奴がいるなら手を上げてくれ! ってマイク持ってくちゃっべったんだあ。

その代わり、先生方も絶対に必要な部分にはちゃんと説明してくれてさ。
俺達が面接や何かで恥をかかないで欲しいという願いもあった事も話してくれてさ、みんなも納得した上で校則が変わることになったんだ。
平和的解決だし、大人の喧嘩だろ?
その代わりに、みんなで決めたルールは皆で守るって言う事は徹底したし、俺等もきっちり守ったぞ。
何故かヤンキー共がこぞって、校則監視委員会っていうのを真剣にやらされてたのが、今となったら笑えるし、その頃の先生方は上手い事考えたなあって感心するよ・・・・馬鹿とハサミは使いようってなwww

それでな、お前達もあと数年したら選挙権を持つだろ?
今の話に繋がるんだけど、自分達で入れる一票をきちんと考えて投票しろよ!国のルールも学校のルールもたいして変わらないレベルだから、お前達がこの国のルール変えろよ!
もし、真剣に考える事が無いのなら、黙ってルールに従うしかないんだからな・・・」

「でも、選挙とかって難しそうだよね、意味解かんないし・・・」

「今は解からなくて良いんだよ、でも自分達の将来とか、爺さん婆さんになった時や、自分の子供や孫の時代に日本は滅んでしまってるかもしれないんだから、その時が来たら今日の話でも思い出してくれよな」

「ハ〜イ!」

「また遊びに来いよ、コーヒーぐらいご馳走してやるからよ。
あっ!あとな、来年の証明写真の時は、朝だけ髪黒く塗っておけ!撮り終わったら元に戻せば良いだろ?要領悪いんだよ!! それから眉毛剃るのだけは辞めとけ!運が下がりそうだし、おまえらがバッタに見えてしょうがないww 整えるだけにしておけよ。
男と一緒に寝て、朝起きたらお前誰??って言われたくないだろ?ww」

「それ一番ショック〜〜〜www」

「今度愚痴りにくるわ〜じゃあねえ おじさまwww」

「二度と来るな〜〜!!」

ちょっと、冷や汗をかいてしまったけど、女子高生に囲まれてワイワイと楽しい時間を過ごす事ができました。
でも、子供達の大人を見る目は鋭いなあと考え深いものでした。

うざくても良いから、本音でぶつかる近所の口うるさいオジサンでいたいもんですw
(2008.5.8[Thu])

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